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【高校受験ルート】公立なのに私立並み?!小中一貫校という選択肢



東京都内で転校先の学校と転居先のマンションを探し始めた我が家。

23区から市部まで選択肢が広すぎる中で、私たちが最優先したのは「高校受験ルートをいかに有利に、そして子供がのびのび過ごせる環境を作れるか」という視点でした。

東京都の面積は全国で3番目に小さいですが、いざ探すとなると23区に26市……「一体どこから手を付ければいいの?」と最初は目の前が真っ暗になりました。

ネットの口コミを見ても、出てくるのは中学受験の情報ばかり。
「高校受験ルート」を目指す我が家にとって、本当に有利で安心できる街はどこなのか?

そんな中、ある「3つの極秘戦略」が見えてきたのです。

戦略1:公立なのに私立並み?「施設一体型の小中一貫校」という選択


まず注目したのが、都内で徐々に増えている『施設一体型の公立小中一貫校(義務教育学校)』です。


施設一体型の公立小中一貫校(義務教育学校)は、校長が1名で、1年生〜9年生までが1つの校舎で過ごし、先生も1年生〜9年生までが1つのチームとなっています。

柔軟な学年区分を独自に編成できる制度となっているため、4-3-2制(1〜4年/5〜7年/8〜9年)など、発達段階に合わせて柔軟な学年区分を設定でき、中学校進学時の環境変化による『中1ギャップ』を軽減することができると言われています


また、小学校と中学校の教員免許を併せ持つ先生が多いのも特徴で、早い段階から中学校の教科担任制を取り入れやすい環境である点も、高校受験組には嬉しいポイント!

正直、私立から公立への転校にあたって、「教育の質や手厚さは下がってしまうのかな……」という不安が少なからずありました。
でも、この施設一体型の一貫校の仕組みを知ったとき、「公立でここまで先進的で、私立に負けない手厚い環境があるんだ!」と目からウロコが落ちる思いでした。

さくら
さくら

ただし、エリアによっては『小中一貫校なのに生徒の5〜6割が中学受験で抜けてしまう』という地域もあるんです。
それだと高校受験ルートの我が家にとっては、コミュニティが崩れてしまい本末転倒ですよね。


我が家が『都心の中学受験の波』を賢く回避し、高校受験に向けてのびのび過ごせる理想の学校及びエリアをどう見つけたのか、その具体的な見極め基準は、将来また別の形(有料noteなど)でじっくりお伝えできればと思います。

戦略2:学校ごとの「内申点のバラつき」を合法的に見破る方法


高校受験で最も重要な「内申点(通知表の評定)」。
中学校の内申点は、小学校の通知表に比べると『明確な基準があるから公平だよ』とよく言われますよね。……でも、本当にそうでしょうか? 

実は公立中学校によって「5」や「4」の割合・「2」や「1」の割合には、恐ろしいほどの地域格差・学校格差があります

お母様
お母様

えっ!?公立中学ってどこに行っても内申点の付け方は同じじゃないの…?

さくら
さくら

そう思いますよね。
でも『どこでも一緒でしょ』と適当に選んだ中学校が、もし内申点をとるのが大変なエリアだったら……。

ただでさえ思春期で大変な時期に、子供に『もっともっと努力しなさい!』なんてプレッシャーをかけ続けるのは、親としても絶対に避けたかったのです。

だからこそ、環境選びには限界までこだわりました。



我が家は学校を決める前に、ある「合法的な裏ワザ」を使って、候補地域の学校別の内申点割合を徹底的にリサーチしました

この、『各中学校のリアルな内申点割合のデータを手に入れる方法』については、高校受験を控える親御さんにとって最大の武器になる情報です。

こちらも情報量が膨大になるため、将来の有料コンテンツとして、書類の書き方からデータの読み解き方までを徹底解説したパッケージとしてお届けする予定です。

気になる方はぜひ楽しみにお待ちください!

戦略3:知る人ぞ知る「難関私立への公立中学専用推薦枠」の存在


さらにリサーチを進めると、都内には「公立中学に、難関私立高校への特別な推薦枠が用意されている自治体」が存在することが分かりました。

各校1名ずつの推薦枠なので狭き門ではありますが、学校の推薦を受けることができれば、合格率はほぼ100%!!


公立中学からダイレクトに難関附属高を狙えるという、知る人ぞ知る超強力なルートです。

仮に難関附属高校への推薦を受けることができなかったとしても、高校受験で高い目標に向かって切磋琢磨する子が多いエリアは、環境選びとして魅力的だと感じました。

身バレを防ぐため、具体的な自治体名や学校名はここでは伏せさせていただきますが、こうした『地域独自の推薦枠』をあらかじめ知った上で引っ越し先を選ぶのは、高校受験において最強のエリア戦略になります。

そして、この素晴らしい教育環境を満たすエリアの中で、我が家はもう一つの絶対に譲れない条件である『不動産の資産性』を掛け合わせて、究極の家探しをスタートすることになります。

家探しを経てお引っ越しへ…


これら「一貫校の環境」「内申点の有利さ」「地域独自の推薦枠」という3つの戦略を掛け合わせ、我が家は「公立でありながら私立並みに手厚く、高校受験と圧倒的に相性が良い、都内某所の施設一体型の公立小中一貫校」があるエリアへ引っ越すことに決めました。

次回は、いよいよ具体的な「家探し・お引っ越し編」のリアルな舞台裏をお話しします!